広報みの 2013年6月1日 841号 page 4/20

広報みの 2013年6月1日 841号

このページは 広報みの 2013年6月1日 841号 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
広報みの 2013年6月1日 841号

本美濃紙は職人の技すべてを惜しみなく注ぎ込んだ、情熱の結晶なのです。紙漉き職人はこれだけの工程をほとんど一人でこなします。本物を漉くために1川晒し・水晒し那須楮の白皮を清流に数日間浸し、自然漂白させるとともに不純物を取り除きます。2煮熟繊維を軟らかくするソーダ灰を入れた湯に白皮を重ならないように入れ、約2時間煮ます。3塵取り煮熟した白皮を熟練した人の手で、1本ずつ清流に浸しながら塵や傷を取り除きます。わずかな不純物も残らないように、この作業を二度繰り返します。広報みの2013.6.1 4