美濃和紙の里会館
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(更新日:2019/06/07)
企画展「超絶技巧!の否定と肯定 ~中村敦臣 切絵の現在~」 開催中!

チラシ 見付け

開催中企画展

「超絶技巧!の否定と肯定」 

~中村敦臣 切絵の現在~

会 期 / 令和元年5月30日(木)

                     ~7月8日(月)

内  容 / 超絶技巧でつくられた切絵の作品展

和紙は毛足が長いため、細かく細くカットしても千切れにくい切絵には最適な素材です。

人の手でここまでできるのか?というくらい繊細で緻密な手わざで作られた作品は、まさに超絶技巧の粋を極めているといえます。

また、スヌーズレンルームでは、ブラックライトで照らしだされた空間に浮かび上がる立体切り絵作品は、驚きの後に安らぎを感じさせる…そんな空間です。

今回の展示では、美濃和紙を使った新作もあります。「切る」ことへの否定と肯定との中で生み出された作品の数々をご覧ください。



会場1 スヌーズレン

作品アップ1 美濃和紙作品

出展者のご紹介

中村 敦臣 - Nakamura Atsuomi -

1974年 山口県周南市生まれ。山口県周南市在住。

切絵でありながら、アクリルやコラージュ、金属など異素材と組み合わせて自在に表現方法を行き来する新進気鋭のアーティスト。

2005年32歳で切絵に出会い、その文化と伝統や手法など、その文化の連続性から新たなアートの可能性を見出す。

主に山口と東京で活動を続ける中、「頑張って切る」カッコ悪さを払しょくする意味からレーザーカッターを使った作品も手がけると同時に、切絵の根本に立ち返り、機械ではできない作品や超絶技巧を肯定した作品を意識して制作している。

<これまでの展覧会>

2008年  初個展を開催 (山口:ギャラリー紅雲)

2011年  国際グループ展に出展 (ニューヨーク:セーラムギャラリー)

2013年  会社を退職し、切絵作家を本業として新たな活動に踏み出す

2017年  「神の手ニッポン展3」 (東京 目黒:目黒雅叙園 百段階段)

2018年  敦臣「切絵の現在2018」展 (山口:山口井筒屋美術ギャラリー)

2018年  kiri-e展 (岡山:PORT ART&DESIGN TSUYAMA)  ほか多数



中村さん

会期中のイベント

≪ワークショップ≫

3D切絵メガネ or 蛍光切り絵文字ピアス製作

自分で漉いた和紙を切絵と蛍光クレヨンで着色したアクセサリーや3Dメガネを作ります。それを持ってスヌーズレンルームで光らせよう!

日  程 5月15日(土) 13時30分~

      6月16日(日) 11時~

定  員 各日10人(小学生以下は保護者同伴)

所要時間 約1時間30分

参 加 費 500円(別途入館料が必要)

お申込み 美濃和紙の里会館までお電話で(0575-34-8111)



サンプルワークショップ

≪ギャラリートーク&実演≫

とき  6月16日(日) 10時~(約45分)

場所  企画展示室

内容  作家 中村敦臣による展示作品解説と、展示室内に設けた「敦臣の部屋(仕事部屋)」で、切絵作品の制作実演をします。




連絡先
所属:美濃和紙の里会館 TEL:0575-34-8111- 内線: