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更新日 : 2014年02月25日

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長良川鉄道美濃市駅本屋・プラットホーム及び待合所

長良川鉄道美濃市駅本屋

名称  ナガラガワテツドウミノシエキホンオク

時代  大正12年/平成7年・平成14年改修

登録年月日  平成25年12月24日

所在地    美濃市字沓掛

 建築面積は約189平方メートル、木造平屋建て、切妻造り、鉄板葺きとし、外壁は下見板張りとする。駅舎の西寄りに待合室及び出改札口を設ける。車寄せは切妻造り桟瓦葺きとする。駅舎の東側に駅長事務室や休憩室を配する。旧国鉄越美南線の美濃町駅として大正12年に開設され、その後改修を受けているが、基本的な構造は当初のままであり、大正期の標準的官鉄駅舎の姿を今に伝えている。昭和29年、美濃町が市制を敷いたのに伴い、駅名は美濃市駅に変更し、現在は第3セクター長良川鉄道株式会社に引き継がれている。          

 

 

 

美濃市駅本屋1 美濃市駅本屋2 美濃市駅本屋(昭和33年)

長良川鉄道美濃市駅プラットホーム及び待合所

名称  ナガラガワテツドウミノシエキプラットホームオヨビマチアイジョ

時代  大正12年/12年・昭和29年改修

登録年月日  平成25年12月24日

所在地    美濃市字沓掛

 プラットホーム及び待合所は、駅舎の南側に位置する。延長約98m、側面玉石積みの直線状構造物で、両端をスロープ状とする。ホームには建築面積20平方メートル、木造平屋建て、外壁を下見板張りとする待合所1棟を設けている。また、古いレールを柱に転用してつくられた上屋2棟や木造の階段室もある。転用レールには製造年や製造元を示す刻印が確認できるものもあり、歴史的な鉄道景観を創り出している。

転用レールには以下のものが、プラットホーム上屋の支柱等に使われている。                            

    西暦1887年キャメロン社製(イギリス)

    西暦1889年バーロウ赤鉄鋼製鋼株式会社製(イギリス)

    西暦1906年八幡製鉄所製(日本)

    西暦1911年カーネギー社製(アメリカ)

    皇紀2603年(西暦1943年)八幡製鉄所(日本)

プラットホーム南側より プラットホーム北側より 待合所 連絡通路 レールの刻印 レールの刻印
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