2月9日(月)~2月14日(土)
2月9日(月)
午前10時30分 ぎふ善意通訳ガイドネットワーク会長らと面談
午後1時 和紙関係者と面談
午後2時30分 教育関係者と面談
ぎふ善意通訳ネットワーク会長の河合雅子さんと岐阜聖徳学園大学の廣瀬孝文教授が美濃市役所を訪問され、「国際観光都市としての美濃市を目指して―国際的視点からの提言―」を手渡してくださり意見交換を行いました。
この提言書は、国際交流に関係する外国人7人と日本人8人が1月7日に美濃市を訪問され、その場で出された意見や提案をまとめたものです。河合会長からは、外国人個人旅行客は公共交通機関で目的地にアクセスすることが多いため、長良川鉄道美濃市駅を起点に観光ルートを設定することや、外国語標記の案内サインの設置、お土産産品の開発など数多くの提言をしていただきました。
このような外から見た意見はとても重要なので提言を大切に考え、外国人観光客を受け入れやすくする整備を検討していきます。
写真はぎふ善意通訳ガイドネットワーク会長らとの面談の様子
2月10日(火)
午後2時30分 岐阜県商工労働部次長と面談
2月12日(木)
午前9時 定例部長会議出席
午前10時 美濃商工会議所専務と面談
午前10時30分 日本自動車連盟岐阜支部事務所長らと面談
2月13日(金)
午前9時 ツアー・オブ・ジャパン美濃ステージ協賛企業訪問
午後2時 ツア・ーオブ・ジャパン美濃ステージ協賛企業訪問
午後3時15分 岐阜県地域産業課長と面談
2月14日(土)
午前10時 岐阜新聞大賞贈呈式出席
午後6時30分 美濃ふたば幼稚園創立50周年祝賀会出席
第65回岐阜新聞大賞・特別賞が本美濃紙保存会に贈られ、澤村正本美濃紙保存会会長と贈呈式に出席しました。
岐阜新聞大賞は1950年に創設され、県内の学術、教育、文化、産業などの各分野の発展に著しい功績のある個人、団体に贈られる賞で、ユネスコ無形文化遺産に登録された「本美濃紙」の旧来からの貴重な伝統工法を後世に伝承するため、様々な活動を長年に渡り続けている「本美濃紙保存会」が受章されました。
名誉ある岐阜新聞大賞・特別賞の受賞、誠におめでとうございます。
写真は岐阜新聞大賞贈呈式の様子(後段の右から2人目が澤村正本美濃紙保存会会長)
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