更新日 : 2008年11月18日
名寄帳
天正17年(1589年)に豊臣秀吉によって検地が実施された。その時検地帳とともに作成された名寄帳が前野にある。その後慶長18年にも検地があり、これは石見検(いわみけん)と称せられ、大久保石見守が中心となったものであるが、その時の名寄帳も残っている。
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