国登録有形文化財

お役立ちリンク

更新日 : 2009年10月06日

  • 印刷する

旧名鉄美濃線美濃駅

登録有形文化財旧名鉄美濃町線美濃駅本屋・プラットホーム及び線路

 

旧名鉄美濃駅本屋

種別    登録有形文化財

 

名称    キュウメイテツミノマチセンミノエキホンオク・プラットホーム

        オヨビセンロ

 

時代・員数  大正・1棟、1所

 

指定年月日 平成17年2月9日

 旧名鉄美濃駅は、大正12年10月1日に現在地にて開設されたもので、平成11年4月1日の名鉄美濃町線新関-美濃間の廃止により、当時の駅舎、プラットホーム、線路が保存されているものです。

 名鉄美濃町線・岐阜市内線の前身である美濃電気軌道株式会社は明治42年資本金50万円、社長才賀藤吉(大阪電気商)、取締役松久永助・正木三郎四・須田清英(美濃町)他4名で設立されました。明治4421日に神田町(岐阜柳ヶ瀬)-上有知間24.9㎞を開業し、開通当初は終点である上有知電車停留所は臨時につくられ、明治4441日現駅舎から300m北側に初代駅舎が建設されました。また、上有知町から美濃町へと町名が改称されたため、駅名も美濃町電車停留所と改称しました。大正12101日国鉄越美南線美濃町駅が開通し、また広岡町通りが開通するのに伴い、美濃電美濃町駅舎は現在の地点に移転して新たな駅舎が建設され、駅名も新美濃町駅と改称されました。

 保存されている駅舎・プラットホーム・線路(カーネギー製、1919)はほぼ当時のままであり、大正期の近代建築の様相をそのまま残しています。美濃橋(重要文化財)とともに、大正期の貴重な近代化遺産です。

旧名鉄美濃駅本屋プラットホーム

玉石張りの側壁をもつプラットホームの写真

旧名鉄美濃駅本屋プラットホーム屋根

大正期の様式を残すプラットホーム屋根の写真

旧名鉄美濃駅本屋プラットホーム屋根2

大正期の様式を残すプラットホーム本屋側屋根の写真 

1919年製US製鋼会社カーネギー製60ポンドレール

1919年製US製鋼会社カーネギー製60ポンドレールの写真

このページに関するお問い合わせ先
担当課 教育委員会 人づくり文化課
電話 0575-35-2711
内線 

このページのトップへ

美濃市役所
〒501-3792 岐阜県美濃市 1350番地美濃市役所への交通アクセス
[開庁時間] 平日午前8時30分から午後5時15分(祝日・年末年始(12月29日から1月3日)を除く)
[電話番号] 0575-33-1122(代表)[FAX] 0575-35-2059