美濃市の市章、市の木、市の花
市章
美濃市の市章は、「美濃(三の)」を図案化したものです。
市章の「の」の字を亀甲形にしたのは、市の市街地が亀甲形
をなした高台にあるため、慶長のころから「亀野」と呼ばれ
ていたことにちなんだものです。
市の木 カエデ
一般公募により昭和48年4月1日に制定されました。
大矢田楓谷など市になじみが深い。
市の花 ウメ
一般公募により昭和48年4月1日に制定されました。
江戸時代の漢学者 村瀬藤城が、現在の武義高等学校付近に
私塾「梅花村舎塾」を開いたことなどゆかりある花として、
市民に親しまれています。
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