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更新日 : 2013年04月24日

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美濃市木育推進事業

 美濃市では、「楽しく、子どもを産み育てることができる環境づくり」に重点を置いて、さまざまな子育て支援策に取り組んでいます。その中で、全国的にも珍しく美濃市らしい取り組みが「木育(もくいく)」事業です。

木育(もくいく)とは

 「木育」は、「子どもをはじめとするすべての人が、木とふれあい、木に学び、木と生きる、感性豊かな心を育む活動」として、平成16年に北海道で誕生した新しい言葉です。その後、平成18年9月に「森林・林業基本計画」において閣議決定されました。 この計画において木育は、市民や子どもに「木への親しみ」や「木の文化への理解」を深めること、材料としての木材の良さとその利用意義について学ぶことを推進するとされています。近年では、さまざまな人がさまざまな立場からこの言葉を使うようになりました。

美濃市の進める木育事業

 里山に囲まれ、80%が森林であり、「木」が身近にある美濃市では、市内にある「岐阜県立森林文化アカデミー」などと連携して、健やかな子どもの成長と地球環境の維持に役立つ適切な木材の利用を目指し、近隣市町村に先駆けて「木育」の推進を図り、子どもたちの年齢に合わせた「木育事業」を市民の皆さんやさまざまな機関と協働で行っています。

 

ステップ1

赤ちゃんを対象にした「木に触れる」活動 「ウッドスタート事業」、「みの赤ちゃん木育ひろば」

ステップ2

幼児や低学年の児童を対象にした「木を楽しむ」活動 「プレーパーク事業」

ステップ3

児童を対象とした「木を知る」活動 「みの木育寺子屋」

「ウッドスタート」宣言事業

 ウッドスタートとは、認定NPO法人 日本グッド・トイ委員会が展開している「木育」の行動プランです。「木」を真ん中に置いた子育て・子育ち環境を整備し、全ての子どもたちが人生最初のステージを、木の温もりを感じながら、楽しく豊かに送ることができるようにしていく行政、民間企業及び団体などの取り組みです。具体的には各地域で生まれた赤ちゃんに地産地消の木製玩具を誕生祝い品としてプレゼントする事業、子育て環境に地域材をふんだんに取り入れ、木質化・木育化する事業など6項目を展開しています。 

 美濃市では、平成24年8月に自治体としては新宿区に続いて第2番目となるウッドスタート宣言を行い、日本グッド・トイ委員会と協定を結束しました。そして、「誕生祝い品事業」や「子育て支援の木質化」などに取り組んでいます。

みの赤ちゃん木育ひろば

 乳幼児とその保護者が、国産の木で作られたおもちゃで自由に遊ぶことのできるキッズスペースが、道の駅美濃にわか茶屋西棟にオープンしました。市民グループ「子育て支援もみじっこ」が運営する木育ひろばは、毎週月~金曜日の午前10時から午後3時まで開場しています。(原則)

 

みの赤ちゃん木育ひろばの概要

 

 

みの赤ちゃん木育ひろばサポーターの募集

 

 

みの赤ちゃん木育ひろば

プレーパーク

 プレーパークは、幼児や小学生が森や林などの自然の中で、プレイリーダーと呼ばれるスタッフと、自由にのびのびと楽しく外遊びができる遊び場活動です。森林文化アカデミーキャンパス内を中心に開催します。

 

プレパークの様子

みの木育寺子屋

 「みの木育寺子屋」は、小中学生が、美濃の文化を知り、ここで生まれ育ったことを誇りに持ち、文化を支える人に育ってもらうことを願い、木でつくる木育プログラムが構成されています。うだつの上がる町並み内の町家を中心に開催されます。

みの木育寺小屋の様子

添付ファイル

このページに関するお問い合わせ先
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電話 0575-33-1122
内線 142

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