藍見公民館主催の「藍見地区健康ウォーキング大会」が20日に開催され、藍見地区に住む住民約24人が、6.7キロのウォーキングを楽しみました。
この日、参加者は観音寺山古墳を皮切りに、蛇体岩、ころばずの宮、喪山神社、美濃隕石の中で一番大きな藍見号の落下地点などを順に見学し、それぞれの場所で市職員による説明を聞き、地域の歴史、神話に思いをはせていました。
参加者は、「藍見地区に長年住んでいても知らない場所が多くあって勉強になった。」と話していました。

ウォーキング大会

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