市役所で14日、市内在住で写真愛好家の幅和晴さんから、市に美濃和紙あかりアート展のイベントで撮影されたうだつの上がる町並みの写真を寄贈いただきました。
20代から写真を始めた幅さんは、現在、日本風景写真協会岐阜支部で活動。今回、美濃和紙あかりアート展の一環として、10月に開催された撮影会で収めた2点の作品を、市のPRに役立ててもらおうと寄贈しました。
幅さんは、武藤市長に「以前からあかりアートの光景を撮りたいと思っていた」と作品を紹介すると、「とても美しく、素晴らしい作品」と笑顔で話しました。

写真寄贈

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