(株)桜井グラフィックシステムズ岐阜工場OBでつくる親和会の代表2人が美濃市役所を訪れ、33,413円を寄付しました。
これは、同会員が積み立ててきた会費の一部で、同会が解散するにあたり美濃市に恩返しがしたいという思いが詰まったものです。
この日、代表の猿渡幹男さんと古田正和さんは、「来年開催される国民文化祭に役立ててほしい。今後も美濃市のために協力できることがあればお手伝いしたい。」と話すと、副市長は「70年美濃市がやってこられたのも、企業の力があったから。ありがとうございます。」と感謝を述べました。

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