美濃市長瀬の「みの木工工房FUKUBE」で11日、森の色えんぴつづくり教室が行われ、下牧地区の小学生6人が参加しました。
これは、下牧公民館が子どもたちに木と触れ合って欲しいという思いから、木工づくりに適した同地区の施設で開催したもの。
この日、児童は自分の気に入った木と12色の芯から好きな色を選ぶと、芯を中心に埋め込み、NPO法人グリーンウッドワーク協会のメンバーに教わりながら、削り馬に座って木の先を削り、オリジナル色えんぴつをそれぞれ3本ずつ完成させました。
参加した児童は「木が固く難しかったけど、楽しかった。自分だけの色えんぴつができて嬉しい。」と笑顔で話していました。
これは、下牧公民館が子どもたちに木と触れ合って欲しいという思いから、木工づくりに適した同地区の施設で開催したもの。
この日、児童は自分の気に入った木と12色の芯から好きな色を選ぶと、芯を中心に埋め込み、NPO法人グリーンウッドワーク協会のメンバーに教わりながら、削り馬に座って木の先を削り、オリジナル色えんぴつをそれぞれ3本ずつ完成させました。
参加した児童は「木が固く難しかったけど、楽しかった。自分だけの色えんぴつができて嬉しい。」と笑顔で話していました。