美濃市生櫛の中有知グラウンドで21日、第2回美濃市長杯グラウンド・ゴルフ大会が開催され、市内の60代から90代までの約180人がプレーを通して親睦を深めました。
この大会は、市民の健康増進と交流を目的に、美濃市グラウンド・ゴルフ協会が主催したもの。新型コロナウイルス感染防止のため、密にならないよう参加者を2つのグループに分けて、開始時間をずらした2部構成で行い、さくらGFCの佐藤哲郎さんが優勝しました。
参加者たちは、草芝があるホールではなかなかボールが転がらず苦戦しながらも、和気あいあいとした雰囲気で楽しいひと時を過ごしました。
この大会は、市民の健康増進と交流を目的に、美濃市グラウンド・ゴルフ協会が主催したもの。新型コロナウイルス感染防止のため、密にならないよう参加者を2つのグループに分けて、開始時間をずらした2部構成で行い、さくらGFCの佐藤哲郎さんが優勝しました。
参加者たちは、草芝があるホールではなかなかボールが転がらず苦戦しながらも、和気あいあいとした雰囲気で楽しいひと時を過ごしました。