大矢田小学校と大矢田公民館が共催して開催する「サマーチャレンジ教室」が、大矢田公民館で行われ、35人の児童が参加しました。
新型コロナウイルスの影響で2年続けて中止となり、3年ぶりの開催となった今回のサマーチャレンジ教室は、市民が講師となり、夏休み中の児童が楽しめるようクッキングや絵はがきづくり、リズム遊びや書道の4つの教室を開催しました。
この日のクッキングでは、参加を希望した児童18人が午前と午後に分かれて「粉豆腐入り焼きカレーパンづくり」に挑戦。大矢田在住の井川さんに教わりながら、めん棒で平らにした2枚の食パンに、先に炒めて作っておいた粉豆腐カレーを挟んで完成させた後、スープとサラダを添えてみんなで美味しそうに食べていました。
公民館長の井上博治さんは「久しぶりの開催で子どもたちも喜んでくれたので良かった。」と笑顔で話しました。
新型コロナウイルスの影響で2年続けて中止となり、3年ぶりの開催となった今回のサマーチャレンジ教室は、市民が講師となり、夏休み中の児童が楽しめるようクッキングや絵はがきづくり、リズム遊びや書道の4つの教室を開催しました。
この日のクッキングでは、参加を希望した児童18人が午前と午後に分かれて「粉豆腐入り焼きカレーパンづくり」に挑戦。大矢田在住の井川さんに教わりながら、めん棒で平らにした2枚の食パンに、先に炒めて作っておいた粉豆腐カレーを挟んで完成させた後、スープとサラダを添えてみんなで美味しそうに食べていました。
公民館長の井上博治さんは「久しぶりの開催で子どもたちも喜んでくれたので良かった。」と笑顔で話しました。
