藍見地域ふれあいセンターについて

開所時間と休日

開所時間 午前9時30分から午後5時15分まで
休日 土曜日、日曜日、祝日、年末年始

 

イベント予定表

9月の予定

開催日 開催時間 開催行事 開催場所
9月3日(日曜日)

午前10時から

藍見地区防災・減災研修会

藍見消防分団によるポンプ自動車操法(雨天中止)

藍見公民館

藍見小グラウンド

9月15日(金曜日) 午後7時から 教育委員会主催:藍見地区人権啓発講演会 藍見公民館
9月28日(木曜日) 午後1時30分から 大人の連続講座「とんぼ玉教室」1回目 藍見公民館

 

公民館だより

下記添付ファイルより公民館だよりの最新号がダウンロードできます。

添付ファイル

藍見地域ふれあいセンター(藍見公民館)の活動

9月のギャラリー・あいみ「防災展示会」

今月は防災月間にちなんで、防災・減災に関する展示会を開催します。ここ数年の水災害や地震などの頻発する自然災害に対し、常日頃から備えることが自分の命を守ると共に被害を軽減する事につながります。1人1人が自然災害に対する危機管理意識をもってもらえればと、東日本大震災の写真や防災グッズを展示します。

9月3日に開催する「藍見地区防災・減災研修会」では藍見小学校グラウンドにて藍見消防分団による消防ポンプ自動車操法を披露します。そちらも併せてご覧ください。

展示期間は、9月1日(金曜日)から9月25日(月曜日)の平日10時から16時30分まで、1階ロビーに展示しています。多くの皆様のお越しをお待ちしています。

 

防災展示会の様子1
防災展示会の様子2

 

藍見地区ふれあい夏祭り開催

7月29日(土曜日)、6年ぶりとなる「藍見地区ふれあい夏祭り」が開催されました。当日は猛暑のなか、地域住民およそ500人が訪れ、賑わいました。ステージでは「藍見小合奏クラブ」、「フラダンス・モモナ」、「エル・スエニョ」、「美濃さくら会」の皆さんによる演奏やダンスが行われ、来場者を楽しませてくれました。

また縁日コーナーでは、「風船釣り」や「スーパーボールすくい」等のゲームコーナーや、かき氷、ポップコーンの屋台が並び、子どもたちが楽しげに駆け回っていました。日が暮れるとやぐらの行燈に灯がともり、「美濃さくら会」の皆さんによるお囃子と共に盆踊りが始まり、大勢の方が参加され盛り上がりました。

この数年、新型コロナウィルスの影響により、地域住民が一体となり楽しめる行事が中止されていましたが、今年は皆さん積極的に参加され夏祭りをおおいに盛り上げてくれました。

 

藍見地区夏まつり(フラダンス・モモナ)
藍見地区夏まつり(風船つり)
藍見地区夏まつり(盆踊り)その1
藍見地区夏まつり(盆踊り)その2

  

サマースクール開催

藍見子ども生涯学習館では、夏休み期間中に藍見小学校児童を対象としたサマースクールを開催しました。学校ではできない体験をしてもらおうと、毎年さまざまな企画を考え、開催するサマースクールは今年、「美濃和紙ミサンガ作り」、「化石レプリカ・葉脈標本作り」、「こけ玉作り」、「自然の万華鏡作り」の4つの体験講座が開かれました。

「美濃和紙ミサンガ作り」では「お母さんにあげようと思って作ったんだ。」とでき上がったミサンガを見せてくれた児童や、「化石レプリカ・葉脈標本作り」では「石膏を固める時、あふれないように平面にすることや、空気を入れないようにするのが難しかったけど楽しかった。」と満足気に語ってくれる児童など大変好評でした。

また、このサマースクールを開催するにあたり、ボランティアとして昭和中の生徒11名が協力をしてくれ、率先して、児童たちの製作補助や片付け等の活動をしてくれました。

 

サマースクール こけ玉作り
サマースクール 自然の万華鏡作り

  

藍見ひよこの会「鮎のつかみ取り」開催

子育てサークル「藍見ひよこの会」が8月20日(日曜日)に、藍見小学校グラウンドで「鮎のつかみ取り」を開催しました。藍見地区の小学生以下の子どもたち約30人が集まり、プールに放たれた100匹の鮎を所狭しと追いかけました。捕まえた鮎はその場で塩焼きにし、子どもたちは満面の笑顔を浮かべながら食べていました。

「藍見ひよこの会」では、今後もいろんな行事を予定しています。子どもと一緒に楽しめる活動を通して、子どもの新たな一面を発見したり、ママ同士で子育ての情報を交換したりと一緒に参加してくれる方を随時募集しています。ご近所で未就園児のお子さんがいましたら、声を掛け合って気軽に参加してください。

 

藍見ひよこの会
藍見ひよこの会 鮎のつかみ取り

  

添付ファイル

連続講座「新聞ちぎり絵教室」開催

7月27日(木曜日)に、1回目の「新聞ちぎり絵教室」を開催し、7名の方が参加されました。

講師の指導のもと、配られた台紙に持参した新聞のカラー紙面を少しづつ貼り付け作品を作っていきました。講師の方が「話しかけても良いのか戸惑うくらい、皆さん集中して作ってみえましたよ」と言われるほど、参加者の方は真剣な面持ちで創作に取り組んでみえました。

新聞のカラー紙面という身近な素材で、皆さんもアート作品を作ってみてはいかがですか?

 

新聞ちぎり絵連続講座1
新聞ちぎり絵連続講座2

  

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藍見地域ふれあいセンター

電話:
0575-33-1104
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