美濃市中央の市立美濃病院で29日、市内の小中学生や病院職員の子どもを対象としたお仕事体験会が開催され、約130人が参加しました。
これは、病院創立70周年記念事業として初めて開催されたもので、子どもたちに病院の仕事内容を知ってもらおうと企画しました。
この日、参加者は本物の医療機器の使い方を教わりながら、理学療法士や薬剤師、看護師など8つの職種を体験。臨床工学技士のブースでは、実際に内視鏡手術で使う機会を操作し、人形内部にあるキャラクターを探すなど、病院での仕事を身近に感じることができました。
参加した児童は「病院での仕事に興味を持っていて参加した。今日は参加して楽しかった」話し、児童の保護者も「大人でも楽しめる内容だった」と喜んでいました。
これは、病院創立70周年記念事業として初めて開催されたもので、子どもたちに病院の仕事内容を知ってもらおうと企画しました。
この日、参加者は本物の医療機器の使い方を教わりながら、理学療法士や薬剤師、看護師など8つの職種を体験。臨床工学技士のブースでは、実際に内視鏡手術で使う機会を操作し、人形内部にあるキャラクターを探すなど、病院での仕事を身近に感じることができました。
参加した児童は「病院での仕事に興味を持っていて参加した。今日は参加して楽しかった」話し、児童の保護者も「大人でも楽しめる内容だった」と喜んでいました。