水の大切さについて学ぶ「上下水道施設見学会」が4日に開催され、市内の子どもとその家族5名が、美濃市生櫛にある上水道管理施設「生櫛管理棟」と、同市志摩にある下水道処理施設「長良川左岸浄化センター」を見学しました。
これは、夏休み中の子どもたちに、普段使っている水がどのように作られ、処理されているのかを知ってもらい、水の大切さについて考えてもらおうと、美濃市上下水道課が毎年開催しているもの。
長良川左岸浄化センターでは、処理されていない汚水がきれいな水になるまでの過程を職員が説明。参加した児童は、「初めて上下水道施設を見学した。美濃市の水がきれなことに驚いた。」と話していました。
これは、夏休み中の子どもたちに、普段使っている水がどのように作られ、処理されているのかを知ってもらい、水の大切さについて考えてもらおうと、美濃市上下水道課が毎年開催しているもの。
長良川左岸浄化センターでは、処理されていない汚水がきれいな水になるまでの過程を職員が説明。参加した児童は、「初めて上下水道施設を見学した。美濃市の水がきれなことに驚いた。」と話していました。