藍見地区ふれあい夏祭りが29日、藍見小学校グラウンドで開催され、地域住民約500人でにぎわいました
これは、藍見地区ふれあい夏祭り実行委員が親睦を深め、住みよいふるさとを作るために行っているもので、天候不順や新型コロナウイルスの影響で中止されていましたが、6年ぶりの開催となりました。
この日、ステージ発表では、藍見小学校の合奏クラブによる息の合った演奏や、住民たちのダンスなどが披露されたほか、縁日ではストラックアウトや輪投げ、風船釣りなどが行われ、子どもたちでにぎわいました。
これは、藍見地区ふれあい夏祭り実行委員が親睦を深め、住みよいふるさとを作るために行っているもので、天候不順や新型コロナウイルスの影響で中止されていましたが、6年ぶりの開催となりました。
この日、ステージ発表では、藍見小学校の合奏クラブによる息の合った演奏や、住民たちのダンスなどが披露されたほか、縁日ではストラックアウトや輪投げ、風船釣りなどが行われ、子どもたちでにぎわいました。