美濃市中央の美濃病院で「ふれあい看護体験」が7日8日の2日間行われ、地元の高校生5名が参加しました。
これは、岐阜県看護協会が看護の仕事の内容や魅力を知ってもらおうと県内の病院の協力を得て開催しているもので、美濃病院では例年この時期に行われていますが、新型コロナウイルスの影響で開催されたのは4年ぶりです。
この日、参加した高校生3人は職員から美濃病院内の設備について説明を受けた後、病室を巡回し、看護師の指導を受けながら患者の検温や食事の配膳の手伝いなどを体験しました。
これは、岐阜県看護協会が看護の仕事の内容や魅力を知ってもらおうと県内の病院の協力を得て開催しているもので、美濃病院では例年この時期に行われていますが、新型コロナウイルスの影響で開催されたのは4年ぶりです。
この日、参加した高校生3人は職員から美濃病院内の設備について説明を受けた後、病室を巡回し、看護師の指導を受けながら患者の検温や食事の配膳の手伝いなどを体験しました。