能登半島地震で被災した石川県中能登町と輪島市への職員派遣のため、市防災・中央コミュニティセンターで19日、出発式が開かれました。
 派遣される職員は中能登町へ2人、輪島市へ2人で罹災証明業務や避難所支援などを行います。
武藤市長は「自身の健康に気を付けて、被災された方たちの役に立てるような支援をしてきてほしい。」と語りました。

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