美濃市蕨生の牧谷小学校の5・6年生36人が、トップアスリートから走り幅跳びの技を学びました。
これは、「岐阜県トップアスリート出前指導事業」の一環で、スポーツに興味を持つ児童が増えてほしいという思いで行われたものです。
この日、児童たちは岐阜協立大学陸上競技部コーチの松原瑞貴さんから、「腕を大きく上げて」「怖がらず思いっきり踏み込む」などアドバイスをもらい、走り幅跳びにチャレンジしました。
授業を受けた児童は「細かく教えてもらえたのでうまく跳べるようになった。跳べる距離が伸びて嬉しい。」と楽しそうに話していました。

トップアスリート派遣事業

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