3月25日から27日に愛知県豊田市で開催された「令和4年度第50回記念全国高等学校選抜卓球大会」に出場した、髙橋拓己さん(関商工高等学校2年)と山口琉空さん(関商工高等学校2年)が美濃市役所を訪れ、結果報告をしました。
2人は惜しくも予選リーグで敗退してしまいましたが、大会を振り返り、髙橋さんは「自分が目標にしてきた大会に出場できてよかった。次のインターハイも全国大会に出場できるよう頑張る。」、山口さんは「自分の力を全部発揮できなかったのが悔しい。次のインターハイは頑張る。」と話しました。
武藤市長は、「全国大会出場おめでとう。残念な結果だったがまだチャンスがあるので次は全国大会の予選リーグを突破してください。」と健闘をたたえました。