美濃和紙の歴史と、未来の可能性を追求

里山の家々で1,300年前から漉かれ続けてきた美濃和紙の歴史や技術、和紙の素晴らしさや未来への可能性をさまざまな視点から紹介しています。
常設展示のほか、紙をテーマとしたユニークな企画展も開催しています。

美濃和紙の里会館

美濃和紙の里会館

住所 美濃市蕨生1851-3
電話 0575-34-8111
開館時間 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週火曜日・祝日の翌日
※火曜日が祝日の場合はその翌日
 祝日の翌日が土曜日・日曜日の場合は開館
入館料 大人 500円[450円]
小・中学生 250円[200円]
※[ ]内は20名様以上の団体料金

里会館の写真

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体験

紙すき体験は午前9時から午後4時まで、500円から(別途入館料が必要)。

販売

美濃和紙や和紙関連のグッズが豊富にそろいます。

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日本の和紙文化の原点がこの街に継承されてきた

今井家は江戸末期から昭和16年ごろまで庄屋を努めていた和紙問屋。
玄関を入ると帳場があり、奥には水琴窟をしつらえた庭と、庭を眺められる座敷があり、障子は全て本美濃紙が使われています。
美濃史料館・うだつ蔵・にわか蔵にて郷土資料を展示しています。

旧今井家住宅・美濃資料館

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住所 美濃市泉町1883
電話 0575-33-0021
開館時間 午前9時から午後4時30分まで(10月から3月は午後4時まで)(入館は閉館時間の15分前まで)
休館日 祝日の翌日、12月、1月、2月の毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)、
年末年始(12月29日から31日、1月1日から3日まで)
入館料 高校生以上300円[250円] ※[ ]内は20名以上の団体料金

美濃和紙の里会館、旧今井家住宅・美濃史料館、美濃和紙あかりアート館 3館セット券=高校生以上800円

美濃和紙 あかりアート館

美濃和紙 あかりアート館

秋の夜の風物詩「美濃和紙あかりアート展」を館内に再現しました。

住所 美濃市本住町1901-3
電話 0575-33-3772
開館時間 午前9時から午後4時30分まで
(10月から3月までは午後4時まで)
(入館は閉館時間の15分前まで)
休館日

祝日の翌日、火曜日(祝日の場合は翌日)、
年末年始(12月29日から31日

、1月1日から3日まで)

入館料 高校生以上200円[150円]
※[ ]内は20名以上の団体料金